朝霞市議会 2017-05-29 06月05日-01号
運動は低下するわけですけれども、第2次の安倍政権がつくられてから、またこのようになって国旗を掲揚するという運動が、日本最大の右翼団体である、皇国史観に立ち憲法を改悪しようとする勢力、日本会議が中心となって展開をしているということです。
運動は低下するわけですけれども、第2次の安倍政権がつくられてから、またこのようになって国旗を掲揚するという運動が、日本最大の右翼団体である、皇国史観に立ち憲法を改悪しようとする勢力、日本会議が中心となって展開をしているということです。
日本には、憲法を変えるべきであると公然と主張している改憲右翼団体があります。平沼赳夫会長になっている方で、この方は、その会長をやられている組織の10周年の挨拶で、諸悪の根源は東京裁判史観であると、こういう挨拶を行っています。
日本が今従軍慰安婦のことや南京虐殺もなかったかのようなそういう風潮がありまして、教科書に書くともう右翼団体が教科書会社に押しかけて、その教科書をなくすということも行われているわけで、特に教育委員会の考えを伺いたいというふうに思うわけです。 最後に、(5)、ホームページの改善について伺います。教科書の採択結果や採択理由などは、教育委員会のホームページに議事録を掲載すべきです。
「新憲法制定や戦争犯罪人を裁いた東京裁判否定などを掲げる改憲派右翼団体。1997年に右翼組織「日本を守る国民会議」と宗教系右翼組織「日本を守る会」を統合して結成。副会長に神社本庁総長、代表委員に靖国神社宮司、神道政治連盟会長も。」ということです。「同会議に呼応して「日本会議国会議員懇談会」、地方議員連盟があります」、このように記載があるわけであります。
安倍首相を含めて第2次改造内閣の19人の閣僚のうち15人が、日本の戦略戦争を正当化する改憲右翼団体、日本会議を支援するためにつくられた日本会議国会議員懇談会(日本会議議連)の所属議員であることが、「赤旗」が入手した同議連の名簿で明らかになりましたとのことでございます。その上、男女共同参画や夫婦別姓に反対しているのです。 そして、びっくりしたのが塩崎厚生労働相です。
この近くだって東松山、坂戸、全部東上線、高崎線沿線の各市には全部右翼団体、街宣車があるわけですけれども、何で東京のほうからこの吉見町に対して、町を中傷するような街宣車が来ているという形なわけです。清瀬のほうから、東京の綾瀬、清瀬、あっちのほうからわざわざ2台も街宣車が来てうろうろしたわけであります。
その範囲について、また右翼団体は指定暴力団には入っていないと思うが、右翼団体もこの条例が効力を持つのか持たないのか。2点目は行政と暴力団の関係でいえば、許認可の問題とか、市営住宅への入居等の問題、また入札でのさまざまな嫌がらせということが、今まで見受けられるが、蕨市としてはこれまでそういう問題があったのかどうか。過去の状況について聞きしたい。
そして、ことしもそうだったけれども、日教組の大会には、右翼団体というか、右翼の人たちが大体いつも騒いで、去年あたりは東京の品川だったですか、中止になったということがありました。だけど、これは憲法で保障された団体ですから、いかなる理由があろうと、やってはいけないことなんです。それがやると。皆さんそういう運動をする人たちも、かすみを食べて生きているわけではないんですよ。
草加市では、平成8年に小澤博前市長が草加市の公共工事から暴力団が関係する土建業者を一掃するため、暴力団排除措置要綱がつくられましたけれども、背景に右翼団体があることを名乗るなどほのめかしながら、議員を恫喝するようなお行儀の悪い業者が最近に至るまで残っていたことは事実です。
◎細井 証人 その時点では、佐藤建設工業から新田西部のことで話を伺っておりましたので、右翼団体の方というふうには聞いておりました。 ○委員長 須永委員。
◎中島 証人 政治結社を名乗っておりますので、右翼団体である、その中の塾長であるという認識をいたしました。 ○委員長 須永委員。 ◆須永 委員 藤澤氏は、その後、御社の方にも何回か訪問しているようですけれども、訪問されている、御社のほかの社員、この方たちもどういうふうに認識をしていたかというのはおわかりになりますでしょうか。 ○委員長 中島証人。
◆大野 委員 そういたしますと、この日、林建設部副部長に連絡をして、副部長から対応してもらったということでありますが、そのときにこの藤澤氏という右翼団体から電話があったということは伝えたわけですね。 ○委員長 市民安全課長。 ◎市民安全課長 はい、そのとおりでございます。 ○委員長 大野委員。
◆15番(光下重之君) くどいようですが、ぜひ取得の方向で取り組んでいただきたいということを求めて、最後の竹間沢東公園西側入り口という名称ではないのでしょうけれども、大体の方向が西側にあるわけですが、クランクになっているところの公園の入り口のところに、天誠会という名前の明らかに右翼団体の街宣車だと思うのですけれども、伺ったところによればディーゼル排ガスの対策がクリアできなくて、それ以後は放置されたままというふうなお
私ども議員にも、1月29日に利用許可をしたにもかかわらず、5月23日に市長への報告がなされたと伺っておりますが、ある情報によれば、既に3月ごろには右翼団体から本市に対して質問状が届いており、それでいて気づかないというのも、一体役所の組織としてどうなっているのかという声も伺っております。
ところが、それから半年後の昨年7月、右翼団体から開発許可違反の抗議文が提出されたことにより、都市計画法違反が発覚、市の担当職員が現地調査をした結果、開発行為の許可とは違う操業をしていたことが確認されたものです。 市長は、この問題でのマスコミの取材に対し、まさかの虚偽申請でだまされた思い、厳正に対処するとコメントされていますが、政策会議にまでかけられる案件は、まれにないことです。
つい先日は、えせ同和行政である右翼団体の会長がオーナーを務める出版社が同和の本を売り、ことし7月までの1年8箇月に何と3億3,000万円もの収入を得ながら、所得申告をしていないことが報じられました。 法務省の98年のアンケートでは、3,700の事業所のうち19.8%がえせ同和の要求を受け、そのうち27.8%が要求に応じていました。
◆21番(北村文子君) 一つだけ確認をしておきたいのですが、消防の車の例の右翼団体が所持してしまったという車について、その後はどうなっているのか。桶川市が責任を持って回収なり、今後事件が起きないような状態に今なっているのかどうか、その後の調査等々について対応も含めて伺いたいと思います。 ○議長(松川保彰君) 市民安全課長。
(2)、消防車の廃車処分と右翼団体の宣伝カー使用について。 ①、消防車の廃車処分の経過と、なぜ右翼団体に渡ってしまったのか伺いたいと思います。本件については、本会議初日に市長より行政報告が行われましたが、その内容は新聞報道の範疇であり、事の解決には至っておりません。
次に、3番目に廃車消防ポンプ自動車の新聞報道についてでございますが、平成12年11月5日、日曜日の朝日新聞朝刊に、桶川市の元消防署が右翼団体の政治結社正気塾、本部が長崎市にございますが、正気塾の街頭宣伝用の車として登録されていたという記事が掲載された件について、当市で調査した内容についてご報告申し上げます。